国立新美術館の、ミュシャ展に行って来ました。
一般の公開が終わったあと18:30から。
招待券がないと入れないはずなのに、入場規制がかかるのでは?
というくらいの人混みで、びっくり。
スラヴ叙事詩を堪能したあと、お馴染みのミュシャの絵を
観る構成になっていました。
この辺りは、よくみますよね。
スラヴ叙事詩は、どれも大作でかなり見応えがありますので、
出口にきたのは、20:00少し前でした。
個人的には、写真が撮れませんでしたが、
ミュシャがパリ万博のときに書いたボスニアヘルツェゴビナ館の装飾が、好きでした。
色々な絵を見ていくと、知っている建物が出てきました。
この絵があるエリアは、撮影オッケーでしたが
携帯もロッカーにいれてしまったので、本から。